2026年ワールドカップのラウンド32で、ポルトガル代表とクロアチア代表が対戦しました。
試合は、クリスティアーノ・ロナウドとルカ・モドリッチという2人のレジェンドが最後のワールドカップを懸けて激突する注目カードとなりました。クロアチアが先制する展開となりましたが、ポルトガルが反撃。クリスティアーノ・ロナウドのPKで追いつくと、後半アディショナルタイムにゴンサロ・ラモスが劇的な決勝ゴールを決め、ポルトガルが2-1で勝利しました。
試合結果
ポルトガル 2-1 クロアチア
得点者
- 後半8分 イバン・ペリシッチ(クロアチア)
- 後半23分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/PK)
- 後半アディショナルタイム4分 ゴンサロ・ラモス(ポルトガル)
試合経過
前半
試合は両チームとも慎重な立ち上がりとなりました。
ポルトガルはブルーノ・フェルナンデス、ヴィティーニャ、ジョアン・ネヴェスを中心にボールを保持。一方のクロアチアは、ルカ・モドリッチとマテオ・コヴァチッチが中盤で試合を組み立て、互いに譲らない展開が続きました。
前半は両チームとも決定機を作りながらもゴールを奪えず、0-0で折り返しました。
後半
後半開始直後に試合が動きます。
後半8分、クロアチアのベテラン、イバン・ペリシッチが先制ゴールを決め、クロアチアが1-0とリードしました。40歳のルカ・モドリッチにとって最後のワールドカップになる可能性がある中、クロアチアが大きな一歩を踏み出します。
しかし、ポルトガルもすぐに反撃します。VARの介入でPKを獲得すると、後半23分にクリスティアーノ・ロナウドが冷静に決めて同点に追いつきました。このゴールは、ロナウドにとってワールドカップのノックアウトステージ初ゴールとなりました。
試合終盤には両チームが激しく攻め合う展開となり、VARによる判定も相次ぎます。クロアチアのゴールがオフサイドで取り消されるなど、劇的な展開が続きました。
そして後半アディショナルタイム4分、ラファエル・レオンのクロスを途中出場のゴンサロ・ラモスが押し込み、ポルトガルが劇的な勝ち越しゴールを決めました。
試合のポイント
① ロナウドが悲願のノックアウト初ゴール
クリスティアーノ・ロナウドは、自身初となるワールドカップ決勝トーナメントでのゴールを記録しました。ポルトガルを救う貴重な同点弾となりました。
② ゴンサロ・ラモスがスーパーサブとして躍動
途中出場のゴンサロ・ラモスが、試合終了間際に決勝ゴールを決めました。大舞台での勝負強さを見せつけました。
③ クロアチアはあと一歩届かず
クロアチアはペリシッチのゴールで先制し、モドリッチを中心に最後まで戦い抜きましたが、VAR判定にも泣き、惜しくも敗退となりました。
🏆 試合MVP
ゴンサロ・ラモス(ポルトガル)
試合MVPは、決勝ゴールを決めたゴンサロ・ラモスです。
途中出場ながら試合の流れを変え、後半アディショナルタイム4分に劇的な決勝ゴールを記録。ポルトガルをベスト16へ導く最高の仕事を果たしました。
勝敗を分けたポイント
勝敗を分けたのは、最後まで勝利を信じたポルトガルの勝負強さでした。
クロアチアも素晴らしい試合を見せましたが、ポルトガルはロナウドの経験と、ラモスの決定力で激戦を制しました。ノックアウトステージならではのドラマが詰まった一戦となりました。
次戦情報
ポルトガルはベスト16で、スペインと対戦します。欧州の強豪同士による注目の一戦となります。
まとめ
ポルトガル対クロアチアは、2026年ワールドカップ屈指の名勝負となりました。
イバン・ペリシッチの先制点、クリスティアーノ・ロナウドの同点PK、そしてゴンサロ・ラモスの劇的決勝弾。最後まで目が離せない展開となり、ポルトガルが2-1で勝利。ロナウドのワールドカップは続き、モドリッチの挑戦は幕を閉じました。


コメント